四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号
施設数や定員数増など受皿が増加した結果、保護者が希望する園と空きのある園がうまくマッチしない施設も出てきているようで、保護者は預け先の保育の内容やサービスの質、立地状況も含めて保育所を選ぶ時代に入りつつあり、質の確保も課題となってきました。保育中の園児の置き去りや見失い、送迎バスに取り残された園児が死亡するなど、命に関わる重大な事故が後を絶たず、保護者の不安は募ります。
施設数や定員数増など受皿が増加した結果、保護者が希望する園と空きのある園がうまくマッチしない施設も出てきているようで、保護者は預け先の保育の内容やサービスの質、立地状況も含めて保育所を選ぶ時代に入りつつあり、質の確保も課題となってきました。保育中の園児の置き去りや見失い、送迎バスに取り残された園児が死亡するなど、命に関わる重大な事故が後を絶たず、保護者の不安は募ります。
保護者の方の悩みの一番は、とにかく預け先がないことと、そういうことで24時間毎日子供のケアをしているので、保護者の方は毎回もう睡眠不足であるということとか、あと誰も代わって面倒を見てくれる人がいないとか、兄弟がいる場合、ほかのご兄弟のほうの面倒がうまく見れないとか、そういうことがあります。その2番目としては、親が仕事に就けることができないということです。
新型コロナワクチン接種サポート事業は、報道等で副反応に関する情報が取り上げられており、希望する保護者が、ワクチン接種時や副反応により体調不良となった場合に子供の預け先を心配することなく、安心して接種していただけるよう実施したところであります。ワクチン接種を目的とした一時預かり事業、ファミリーサポート事業の利用料を市が負担いたしております。
なお、養育をお願いできる方が近隣にいない場合や保護者の感染に伴い、子供自身も濃厚接触者と判定され、近親者であっても養育すること自体が難しいとされる場合には、君津児童相談所に連絡を入れ、子供の預け先について相談をしていきます。
また、障がい児支援サービスについても約8割の市区町村が不足と回答しており、特に急病や緊急の用事ができたときに子どもの預け先がない、兄弟のいる家庭では学校行事などに参加できない、登校や事業所を利用するときに付き添いが必要である、ひとり親家庭の場合、医療的ケア児へのサービス提供だけでなく、生活全体を支えるための包括的な支援が必要である、さらに、未就学期、学齢期、成人など、ライフステージの変化に伴って支援
◎こども部長(髙木絹代君) 今回の新型コロナ対策の中では、その保育園の中で保育者及び園児等が感染した場合は、取りあえずその園については休園体制を取るという予定で、このコロナ対策が始まって以来、保護者の方にはすくすくメールや文書等で、万が一の場合は休園ということもあるので、お子様の預け先等については御検討ください、また御相談をいたしますということで徹底して行っております。以上です。
◆今仲きい子 委員 思っていたよりもしっかりと講習をされているということで、ひとり親なので子供の預け先というのが不安かと思うが、その辺については何か配慮はあるか。 ◎児童家庭課長 予約制にはなるが、小さいお子様がいるひとり親の方でも安心して参加することができるように、1歳から就学前のお子様を無料でお預かりする保育つきで実施する予定である。
これは区内でも初めての事例ということなんですけれども、先駆例かなとも思えるのですが、このように医療的ケア児を抱えた親御さんとしては、園に入れたいのだけれども、やはりどうやって預け先を探すのか、またはどちらに聞くのかすら分からない。途方に暮れている親御さんが多いわけです。
今回、既に放課後ルームを利用している方以外にも就業などの理由で児童の預け先を必要とする方がいらっしゃるのではないかと考え、臨時的に放課後ルームの受け付けをすることといたしました。
私も子供が小さい頃は預け先を探しながら働いておりましたので、保護者の方のお気持ち、ご苦労が分かります。 今回の対応について、佐倉市の英断はすごい、久々のヒットとのうれしいお声をたくさんいただきました。茅野教育長をはじめ、市長、関係者の皆さんに深く感謝申し上げます。ありがとうございます。しかしながら、様々な問題がこれから生じてくることは皆さんご懸念のとおりと思います。
あるいは祖父母などに預けられない事情を抱えている方もおりまして、そのような預け先のないお子さんを何とかしなければならないなというふうに思っております。 そのような事情を抱える家庭の子どもは、先ほど答弁にあったように、学校なんかで見ていくことも検討しているということでありますので、ぜひ、全員協力しながらこの難局を乗り越えていってほしいなということで伝えておきたいと思います。
あるいは祖父母などに預けられない事情を抱えている方もおりまして、そのような預け先のないお子さんを何とかしなければならないなというふうに思っております。 そのような事情を抱える家庭の子どもは、先ほど答弁にあったように、学校なんかで見ていくことも検討しているということでありますので、ぜひ、全員協力しながらこの難局を乗り越えていってほしいなということで伝えておきたいと思います。
それで、預け先というと、子供預けられないというとどこに行くかというと、それは予想どおりおじいさん、おばあさんのところ行っちゃうわけです。私そっちのほうが危ないと思うんですけれども、何か。あと、子供がゲームコーナーだとかアミューズメント施設に行っちゃう。いや、何か学校にいたほうが安全だと思うんですけれども。あと、これは困ったことにずっと家にいるというと虐待が悪化するんです。そういうことがあるんです。
昨今の気象状況を鑑みて予測できない事態が多発していることから、預け先を自分で探すことが緊急時に可能かどうか疑問に感じます。また、家族同然のペットを置き去りにできず、避難がおくれ、被害に遭ってしまうおそれもあります。そこで、伺います。環境省の指針を踏まえた本市のペット同行避難のあり方を情報発信の観点を含めお示しください。次に、避難所、避難場所としての学校の教職員体制について伺います。
医療的ケア児を持つ保護者が仕事につきたい、あるいは職場復帰するには子どもの預け先が必要ですが、なかなか受け入れてもらえず、また付き添いが必要な場合もあると聞いております。6月定例会の答弁で、松戸市では、医療的ケア児が保育施設への入所を希望し、主治医が集団保育可能と診断して看護師配置などの環境整備を行い、2009年からの10年間で10人が入所したとのことでした。
一方で、加齢に伴ってペットの世話に体力が追いつかなくなる、入院時の預け先がないなどで、飼育が困難になるケースも少なくないようであります。 東京都では、引き取る犬猫の6割が飼い主の健康問題との調査結果が出たことから、シニア世代が安心してペットと暮らすためのヒントを集めたパンフレットを作成。民生委員にも配布するなど、具体の取り組みが始まっております。
◎環境保全課長 市営霊堂の本来の目的としては、墳墓をお探しになっている間の一時的な遺骨の預け先として霊堂が設置されたものでもあるので、こうした利用形態であることに徹していただくことで循環利用が向上し、現在の霊堂の使用をお待ちになっている方への提供へとつながっていけるものと考えている。
次に、台風19号については、千葉県への上陸が予想された10月12日午後に向け、保護者及び園児の安全を第一に考え、調整を図ったものの、当日預け先がなく、利用を希望された保護者の方がおり、前日11日午後の段階での主要鉄道の計画運休見込みを踏まえ、開園時間を午後1時までに短縮することとし、利用を希望された全ての保護者の方に11日夕方までに電話連絡を完了させ、ご理解をいただいたところでございます。
小学校入学後に子どもの預け先に困り、母親が離職を余儀なく された「小1の壁」が問題になっております。 国は2023年度末までに定員を約30万人分、拡大する計画で共働きが増える中、学童 保育のニーズは一層高まっており、受け皿の整備が追い付かず、事態解消が見通せない状況 が浮き彫りになったとしております。
また、それだけではなくて、3歳で預け先がなくなってしまわないように、全体のバランスも考えて整備していかなければならないというところだと思いますけれども、習志野市でも、ぜひ安心して子育てができるように、引き続きさまざまな対策をしていただければというふうに思います。 一方で、現在各自治体でも、この対応が分かれているものがございまして、これが保育所等でのおむつの持ち帰りです。